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簡単プロフィール

藤井郷子 ふじいさとこ




藤井郷子プロフィール Satoko Fujii

--2001年度ダウンビート誌評論家投票(アメリカ)Satoko Fujii Orchestra:「より幅広く注目されるべき才能」に選出。
--2005年度ダウンビート誌評論家投票(アメリカ) 新人賞、アレンジャー部門第5位 
--2015年度ダウンビート誌評論家投票(アメリカ) Satoko Fujii Orchestra、ビッグバンド部門


「藤井郷子はジャズ界でもっと注目すべき新人のひとりで、生まれ故郷である日本の音楽とフリー・ジャズの伝統とを、わずかな活動期間のうちに独自の方法で 結びつけた、興味深いピアニストであり作曲家である。その過程の中で、彼女は実に刺激的で独特な音楽を展開している。」--スチュワート・ブルーマー、 コーダ(カナダ)

藤井郷子は評論家や音楽ファンに今日最も独創的なジャズミュージシャンのひとりだと評価されている。たくさんのユニットでグローバルに活躍する彼女は、音 楽もその国際的な活動同様あらゆるジャンルに広がっている。ジャズ、現代音楽、ロック、ワールドミュージックや日本民謡等を革新的にブレンドし即座に彼女 の音楽だとわかるような独自の世界を創り出す。彼女の曲は、民謡のシンプルなメロディー、ジャズの洗練されたハーモニー、ロックの力強いリズム、交響曲の ような複雑なフォームを統合させる。時に突然の変化に満ちているが、その過激さは全体のコンセプトとして常に意味を持っている。インプロバイザーとしても 幅が広く、テクニシャンでもある。彼女のソロは、爆発的なフリージャズのエネルギーと繊細なメロディー、そして多彩な音色と質感が混合されている。 1996年以降リーダーとして70枚以上のCDをリリースする驚異的な能力を見せている。どのユニットのCDでも彼女は新しい事を試みる。

東京に生まれる。幼稚園を中退したかわりに4才よりクラシックピアノを始める。
高校時代、クラシックピアノを宅孝二氏、作曲を南弘明氏、三枝成章氏、指揮を金子登氏に師事。高校卒業当時、宅孝二氏の大きな影響もあり、ジャズに興味 を、書かれた譜面を演奏するだけのクラシックに疑問を抱く様になる。音大進学を希望する両親と意見が対立し、20才で上京する。
ジャズを通じて即興という行為主体の表現に出会い、楽器という道具を介在しない、声を出す、物をたたいて音を出す(床、壁、手、、、などなど)即興の音楽 集団を結成。東京都内の公園、劇団の稽古場等で神出鬼没に演奏する。チリ紙交換、牛丼の吉野屋等でアルバイトをしながら、自己の音楽表現について模索をす る。
22才、それ以前よりその演奏、音楽を敬愛していた板橋文夫氏にジャズピアノを師事。再びピアノという楽器に戻る。パントマイムや舞踏(ギリヤーク尼崎氏 ら)と即興音楽のジョイント公演を都内のイベントスペース等にて精力的に行う。24才、キャバレーのハウスピアニスト等をして音楽で生計をたて始める。 26才、渡米。ボストンのバークリー音楽院入学。同校の教育体系に疑問を抱きつつも、2年半、5学期間で同校を優等賞にて卒業。帰国する。

都内のライブハウス、劇場、TV等での演奏も手がける。キーボードマガジン、ジャズライフ等で執筆。西洋音楽だけ学んできた事に疑問を感じ、日本民謡を民謡歌手、藤堂輝明氏に学び始める。
自身の音楽を見極められず、93年再び渡米。ボストンのニューイングランド音楽院サードストリーム別科に入学。94年同大学の本科大学院ジャズ科に再入 学。ポール・ブレイ氏、チャーリー・バナーカス氏、ジミー・ジェフリー氏、ジョージ・ラッセル氏、ジョー・マネリ氏、セシル・マクビー氏等に師事。バーク リー音楽院から5分程の距離にありながら、まるで正反対の音楽教育を行う同学院において自己の音楽の意識レベルで大きな転機を迎える。ジャズだけでなく現 代音楽、民族音楽等も同大学院において学ぶ。卒業直前にポール・ブレイとのピアノ2台のデュオアルバム「Something About Water」を制作。
卒業後、ニューヨークに転居。演奏活動や録音活動を始める。
夫、田村夏樹(tp)とのデュオ、マーク・ドレッサー(b)とジム・ブラック(ds)とのピアノトリオ、ニューヨークでのオーケストラでの演奏活動も始動。
97年秋、東京を活動の拠点とする為、帰国。帰国時に東京でのオーケストラ活動も始動。
東京に居をおきつつ、アメリカ、ヨーロッパでの演奏活動、創作活動も続ける。
98年Texaco New York Jazz Festivalに自己のトリオで出演。
99年ポール・ブレイと日本3カ所にてピアノソロ+デュオのコンサート、6月に国際交流基金の招きでカナダトロントインターナショナルジャズフェスティバルにピアノソロで出演。
2000年にはニューヨークと東京のオーケストラの2枚組CD「Double Take-月は東に、日は西に」をリリース。ワシントンDCのスミソニアン、フレアギャラリーにて「ピアノ生誕300年」のイベントにトランペットの田村 とともに出演。ジャズジャーナリスト協会(ニューヨーク)の2000年度の作曲家賞にデイブ・ホーランド、チック・コリアとともにノミネートされる。
2001年、NDR(北ドイツ放送局)のプロジェクトにアレンジャーとして招待される。6月にはドイツのメールスニュージャズフェスティバルにSatoko Fujii クァルテットで出演。
10月藤井郷子オーケストラ「序破急」公演で文化庁芸術祭参加。11月ロンドンジャズフェスティバルに田村とのデュオで出演。
2002年、カナダビクトリアビルフェスティバルでは吉田達也とデュオで出演。ヤマハジャズフェスティバル、浜松ジャズウイークに藤井郷子オーケストラで出演。
10月にはサンフランシスコにてrovaサキソフォンカルテット25周年記念でのコンサートに出演、委嘱作品も書き下ろす。
2003年バンクーバージャズフェスティバルに田村とのデュオで出演。
11月、ベルリンジャズフェスティバルやロンドンジャズフェスティバルで演奏。
2004年、サンフランシスコジャズフェスティバルにソロで出演、12月にはサンフランシスコよりROVAサキソフォンカルテットを招き、日本芸術文化振興会の助成を得て東京で共演。
2005年カナダグエルフジャズフェスティバル出演。
11月にROVAとヨーロッパの音楽家を加えたOrkestrova のプロジェクトでスイス、フランス、フィンランドのフェスティバルで公演。
新人アレンジャーとしてダウンビート誌(米国)で8位に選出される。
2006年カナダヴィクトリアヴィルのフェスティバルに新ユニット、Satoko Fujii Min-Yoh Ensembleで出演。5月のニューヨークオーケストラのニューヨークでのライブがオールアバウトジャズニューヨークの年間ベストコンサートに選ばれる。
6月21日に、ニューヨーク、東京、名古屋、神戸の4オーケストラのCD、「アンデュレーション」「ライヴ!」「マル」「コーベ イー」(Coda、 Playboy Japan、スイングジャーナル、Jazzwise、CDジャーナル、ジャズ東京で年間トップ10CD)を同日リリースし、大きな反響をよぶ。
7月には名古屋オーケストラと東京オーケストラの2バンド共演で「東京の夏」音楽祭参加。
2007年10月、新宿シアターモリエールで「帰国10周年記念コンサート」を行う。12月,国際交流基金の助成を受けてオーストラリアツアー。メルボルンウイメンズインターナショナルジャズフェスティバルでは地元のビッグバンドとも自己の作品で共演。
2008年、バンクーバジャズフェスティバル、モントリオールジャズフェスティバル、シアトル、イアーショットジャズフェスティバル等に出演。 Satoko Fujii ma-doで北米ツアー、ロスアンジェルスのエンジェルシティジャズフェスティバルやカナダグエルフジャズフェスティバル等に出演。Satoko Fujii Trioでソウル公演及びSBOテレビ出演、Satoko Fujii Fourでの日本ツアーではNHKのセッション2009にも出演。
2009年、ma-doで2回の欧州ツアー、リュブリャナジャズフェスティバルやノースシージャズフェスティバルを含む7カ国15カ所で公演。ラリー・オックスのSax and Drumming Coreサイドメンバーとして北米ツアーと欧州ツアーに参加。
2010年1月4枚のCDを同日リリース、記念コンサートを行う。朝日、日経、毎日新聞等でその新譜やコンサートを高く評価される。4月ロシア、ドイツ、 フランス、イギリスで公演。8月、オーストリアのザールフェルデンジャズフェスティバルに出演。10月ニューヨークのルーレットにて藤井郷子オーケストラ ニューヨークで公演。11月、ポーランドのショパン記念祭で公演。ジム・オルークのバート・バカラックを演奏するCDやスコットランドのレイモンド・マク ドナルドのCDにも参加。
2011年3枚のCDをリリース。1月カリフォルニアモンタルヴォアートセンターに客員研究員として招待される。6月メルボルンジャズフェスティバル、シ ドニーABC放送等で公演、同月バンクーバージャズフェスティバル他、北米7都市で公演、10月から12月にかけてヨーロッパ14都市で公演。
2012年3枚のCDリリース。北米、ヨーロッパでの公演に加え、初のイスラエル公演を行う。
2013年4枚のCDをリリース。4月、ドイツビーレフェルドのThe Bunker Ulmenwallにて3日間の「ジャパン・ジャズ・フェスティバル」をキューレートする。8月にはニューヨークのダウンタウンシーンの中心的なクラブ、 ストーンで6日間レジデンス出演、シカゴジャズフェスティバルに12人編成の委嘱作品を書き下ろし出演、KAZEで北米ツアーを行い、カナダのグエルフ・ ジャズフェスティバルにも出演。
2014年2枚のCDをリリース。1月、ベルリンで藤井郷子オーケストラ・ベルリンを結成。3月、フランス、リールの28名のオーケストラをリードして公 演。4月、ポーランドのルブリンで12名の藤井郷子オーケストラ・ルブリンでルブリン・ジャズフェスティバルに出演。藤井郷子”Tobira”で北米ツ アー、ニューヨークビジョンフェスティバルや、カナダ、バンクーバ・ジャズフェスティバルにも出演。カリフォルニア、オークランドで藤井郷子オーケスト ラ・オークランドを結成して公演。7月、KAZEでフランス、ルッツのフェスティバル、8月、オーストリア、ザールフェルデンのジャズフェスティバルに出 演。9月イギリスツアー、ロスアンジェルスのエンジェルシティー・ジャズフェスティバルに出演。KAZEで韓国ソウルのEBSテレビに出演後、日本ツ アー。KAZEと「はきだめに鶴」で横濱プロムナードジャズフェスティバルに出演。11月、KAZEでドイツーチェコーポーランドツアー。ドイツ、ビーレ フェルドの音楽家15人のオーケストラをリードして公演。12月、KAZEでパリのラジオ・フランスとジャパン・フォンデーションに出演。


国内外でソロ、デユオ、トリオ、カルテット、ビッグバンド等の多種多様なフォーマットで精力的に演奏活動を行う。国際交流基金等の助成も受け、頻繁に海外ツアーを行う。リーダーCD、コリーダーCDで超70枚リリース、ジャンルや国境を超えた音楽活動を展開。

2014.12.30






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